日焼け止めを使う時に注意する3つのこと
2019/3/14
富田林の小顔になれる美容室アートオブスペースの眞鍋憲計です。
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本日は、「日焼け止めを使う時に注意する3つのこと」をお届けします。
まず1つめ、
その日焼け止め、吸収剤?散乱剤?
日焼け止めの処方研究は非常に進んでいますので、
昔のように「散乱剤だからバカ殿みたいに真っ白になる」ものはほとんど見なくなりましたし、
吸収剤も低刺激になりましたが、敏感肌の方やバリア機能が弱っている方はやはり注意が必要です。
一般的には「吸収剤」のほうが肌刺激が強いですが、「散乱剤」は金属アレルギーの方は刺激になることも。
日焼け止めの「成分表示」を良く確認して購入いましょう。
2、日常使いに「SPF50」は強すぎるリスクも
UV-Bをどれくらい防御できるかの指標は「SPF]。
UV-Aの防御指標は「PA」です。
数値が高いということは、落ちにくい処方だったり、吸収剤・散乱剤の量が多くなりますので、付けているときも、落とす行為でも肌負担がかかります。
3.日焼け止めの前に「十分な保水」を!!
日焼け止め自体の刺激や、それをすり抜ける紫外線に備えて、お肌のバリア機能を高めることがもっとも重要です。
日焼け止めの前に、化粧水、美容液の「水分を貯める」お手入れで、お肌への負担を最小限にできます。
<まとめ>
長年紫外線を浴び続けていると、海などで大量に太陽を浴びておこる「急性障害」ではなく、紫外線の「慢性障害」が起こります。
こではシミ、シワだけでなく、皮膚がんや黒色腫といった生命にかかわる病気になる危険性もあります。
行政が乗り出してくるのも納得です。
いまや「紫外線対策」は老若男女すべての人に必要なんですね!!
では今日はこのへんで!
素敵な1日をお過ごしください。
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