紫外線のメリット、デメリット
2019/3/8
富田林の小顔になれる美容室アートオブスペースの眞鍋憲計です。
いつもご利用いただきありがとうございます。
当店は関西で唯一、骨気(コルギ)から生まれた究極の小顔術【小顔Cuol】施術店として認定されているサロンです。
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いよいよ紫外線が気になる季節になってきましたね。
今日から数回(3~4回)、紫外線について書いていきます。
いつものように当店のオリジナル美容原液を製造してくださっている会社さんからの情報です。
本日のテーマは、
■紫外線のメリット、デメリットは?
でお届けします。
まず最初にズバリ!メリットとデメリット!
メリット・・ビタミンDを作る(ヒトの体内で作られます)
殺菌作用がある
デメリット・・シワ・シミ・老化(光老化)
良性腫瘍・日光角化症
皮膚がん・白内障・免疫機能低下など
昔はビタミンD欠乏症を防ぐということで、日光浴が推奨されていましたが、
今は様々な研究から「紫外線による健康への影響がある」と判明したため、
こどもの頃からの「紫外線予防」を行政主導で世界的に推進しています。
ただし、母子手帳の項目から日光浴が消えたことで、くる病(骨格障害)の子供が増えた、という残念な報告もあります。(ビタミンDが不足すると腸からカルシウムが吸収できな→不足分は自分の骨を溶かして利用→骨軟化症や骨格障害になってしまう)
食物のビタミンDと、紫外線が皮膚に当たって作られるビタミンDとの量の比較はこうなっています。↓
ビタミンD 20㎍(1日必要量) = サケ1切れ(60g)=東京で8月に半袖、顔に日焼け止めなしで5分間太陽に露出した時に作られる量
※1㎍=100万分の1g
紫外線は必要であり、でも害もあるんですね。
明日は「紫外線を上手に防ぐ5つの方法とは?」をお届けします。
楽しみにされててくださいね。
では今日も素敵な1日をお過ごしください。
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