セラミド最強伝説！パート１

2019/2/27
富田林の小顔になれる美容室アートオブスペースの眞鍋憲計です。
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今日から３回にわたって「セラミド最強伝説」と題して、

 

大手メーカーから美容系の医師、美容家がこぞって「最強」と絶賛するセラミドとはいったい何ぞや！？

 

というのを総まとめ編をお届けします。

 

いつもながら当店の美容原液（セラミド・プラセンタ・ヒアルロン酸）を作ってくださっている会社の担当者さんの記事からの抜粋です。ありがとうございます。

 

では早速第１回

 

「お肌にとってそもそもセラミドとは？」

 

ヒトのお肌は、外からの刺激や乾燥に耐えられるように、

 

一番外側の「角質層」がバリアを形成しています。

 

この角質層の細胞の間を満たして、バリア機能の要になるのがご存じ「セラミド」です。

 

本来「セラミド」はヒトの体内（皮膚）で作られるのですが、

 

①加齢による生産量の低下

 

②角質層が壊れて流出

 

③アトピー等で生産量が少ない

 

等の理由で「セラミド欠乏状態」になると、バリア機能が急激に低下。

 

荒れ肌、乾燥肌、水分不足からくるターンオーバーの遅滞（キーポイントですね！）で、

 

しみ、シワの残りやすい肌になってしまいます。

 

恐ろしいことですね。

 

ではなぜ美容皮膚科医や美容家が「セラミド最強」と言うのか？

 

これは明日のパート２でお届けしますね。

 

 

では今日の素敵な１日をお過ごしください。

 

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