お肌はちゃんと死んでいることが大事!
2019/1/18
大阪富田林の美容室「アートオブスペース」の眞鍋憲計です。
いつもご利用いただきありがとうございます。
当店は関西で唯一、骨気(コルギ)から生まれた究極の小顔術【小顔Cuol】施術店として認定されているサロンです。
ヘアスタイルと小顔のコラボで貴方史上最高の小顔になっていただくお手伝いをさせて頂いております。
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昨日に引き続き、ちょいとお肌のお話。
当店で販売しているオリジナル美容液の開発などを担当してくださっている方からの情報です。
この情報自体は、NHKのTV番組「ためしてガッテン」からのものですが・・。
TVや本などで下のようなお肌のイラストを見ることもあると思います。
このお肌の細胞の中には核(黒い点)がありますよね。
これは細胞は生きている証拠。
ところが・・、
あれ?
角質層には点がない! 核が無くなっていますよね!
実は、お肌の一番外で、お肌そのものを守っている「角層」は、
「(お前はもう)死んでいる!!」細胞で、それがとっても大事です。
なぜ「ちゃんと死んでいる」ことが大事かというと、
「死ぬ」、
つまり「核」は抜けるときに、お肌に水分を蓄えるのに必要なMNFや細胞間脂質(主成分はセラミド)のもとを作り出すという重要な仕事をするんです。
ところが最近の30~40代の女性では、
「核」を持ったままの角質細胞だらけのお肌の人がたくさんいることが判明。
TVの比較実験では80代のお肌より水分不足になっていました。
・・その原因は、なんと「お手入れのしすぎ」
クレンジングやマッサージでこすり過ぎたり、化粧水の過剰なパッティング、
フェイスマスクのやり過ぎで、仕事前の角層をバリバリはぎ取ってしまってたんです。
お肌は「こすらず、優しく、角層を大事に・・」ですね。
ちょっと心配・・という人は「セラミド保湿」がベスト!とNHKの番組内でも言っていました。
冬は、とっても濃い「セラミド原液」を少し多めに付けて寝てください!
小じわの改善にとても効果的ですよ!
では今日はこのへんで
素敵な1日をお過ごしください
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